宇宙戦艦ヤマトの死刑台

 さらば〜、宇宙よ〜、旅立〜つ艦は〜

 宇宙戦艦ヤマトである。
 ささきいさおだったりする。
 何だか、近々新作もやるらしい。
 もっとも、くろはあまりヤマト好きじゃないので、関係ないが。
 何故好きじゃないのか、それは

 大気圏脱出の時に広げてる翼が空力的に納得行かないから。

 なのである。

 あんなにアスペクト比が小さい翼じゃ水平安定板にしかならないよ。

 と思っていたりする。

 どうでもいい事なのだが。

 そのヤマトで、悪い事をすると、独房に入れられる訳だが、実は独房よりも恐ろしい場所があるのだ。
 それはズバリ




 第三艦橋


 である。




 ここに配置になった日には、死刑宣告されたのと同じだ。
 だって、しょっちゅう




 第三艦橋大破〜!!!(名セリフ?)




 ってオペレータの声が鳴り響いてたもんね。

 攻撃を食らって壊れたり、酸の海で溶けちゃったり。

 大体、何であんな所にポロッと取れそうな艦橋付けるのかなぁ。
 360度カメラでも付ければいい話だと思うんだけど。

 それとも、ここに行って一戦くぐり抜けると士官になれるとかあるのかも知れない。

 第三艦橋送りにする時は、裁判とかやるのかしら?

 とすると。




 ・・・・・。



 検察官(真田):女子更衣室覗見の罪により、被告の配置転換を申請します。
           転換先は第三艦橋
 傍聴人     :どよどよ、ヒソヒソ
 被告人(古代):ふざけるなっ、たかが一回覗いただけで・・・。

 コンコン

 裁判官(沖田):静粛に、今の申請について、被告弁護人は。
 弁護士(島)  :はい、被告に反省の色が見られないため、極刑もやむなしかと・・・。
 被告人(古代):おい、島っ

 コンコン

 裁判官(沖田):静粛に、被告に判決を言い渡す。
           被告、古代進、女子更衣室覗見の罪により、
           第三艦橋に転属

           本嫌疑については、社会的影響も大きく、艦内治安維持に重大なる支障を与えた。
           また、被告の罪に対する意識も薄いため、極刑もやむなしと判断せざるを得ない。
           以上を持って閉廷とする。

 そんでもって、

 被告人(古代):まってくれ、俺にはが。
 森        :・・・・・しらない(怒)。
 被告人(古代):ゆき・・・?ゆき!ゆき〜!!
 検察官(真田):連行しろ。
 被告人(古代):やめろっ、やめてくれ〜!!
           まだ、死にたくないんだよ、う、うわ〜!
           かあさ〜ん!
 バタン




 キャストについての文句は一切受け付けません、悪しからず。

 ってな事から、やっぱり第三艦橋は

 死刑台

 となる訳だ、これが。




 そういえば、昔聞いたマッドテープで楽しいのがあって、


 ナレーション:ヤマトは待望の連続ワープ試験に入ろうとしていた。
 島(?)   :5、4、3、2、1、ワープイン

 カチッ(レバーを入れる音)

 ・・・・・。  島(?)   :あれっ?

 カチッ、カチッ、カチッ(しつこくレバーを入れる音)

 ちゅど〜ん!!!

 オペレーター:第三艦橋大破〜!!!


 これは大笑いした。
 もう無くなっちゃったけど。

 とにもかくにも、絶対に配置されたくない場所である。
 ここに匹敵するのはガンタンクの砲座くらいのものだろう。



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